投資信託の流行り廃り
投資信託にも流行り廃りがあります。これは過去、どのようなタイプのファンドが人気を集めてきたのかを見れば一目瞭然ですが、残念なことに瞬間的に人気を博したファンドはあまり長続きしないのが現実です。もちろん流れというものは大切ですが、それに流されてしまわないように気をつけましょう。
投資信託の旬のファンドとは
投資信託は、マーケットが底にあると思われるところで新規設定をし、その後のマーケットの回復局面を捉えて運用実績を大きく伸ばしていくのが理想的です。ですがマーケットが底にあるとこの手のマーケットに投資するファンドは売れないという現実問題にぶつかります。売りにくいものは扱いたくないという販売金融機関の立場もあるのでしょう。基本的に投資信託の商品開発は、運用を担当する投資信託会社がやりたいと思うものを好き勝手に作っているのではなく販売サイドの要望も反映されているのです。つまり、販売サイドが売りやすい商品、つまり今が旬と思われるマーケットに投資するファンドができあがるのです。


